カルチャー

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映画「天才スピヴェット(L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet)」

「アメリ」や「ミックマック」のジャン=ピエール・ジュネ(Jean-Pierre Jeunet)監督が、初めて3Dで撮った作品です。独特の世界観を持つ監督ですから、果たしてどんな映像を見せてくれるのか、期待して3D版を観たのですが、3D映像で...
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東京都庭園美術館「アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる」

約3年におよぶ改修工事を終え、先週土曜にリニューアルオープンした東京都庭園美術館。宮家の邸宅として1933年に竣工し、首相官邸、迎賓館、美術館として歴史を重ねてきた建物です。現在、創建に携わったフランス人装飾家や日本人技師たちに焦点をあて、...
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映画「ショート・ターム(Short Term 12)」

長編映画はこれが2作目という新人監督デスティン・クレットン(Destin Cretton)が手がけたヒューマンドラマです。新人とはいえ、5年前に似た設定で短編映画を作り、それをリメイクするかたちで本作を撮ったそうで、細部までよく練られていて...
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ソニービルのサウンド・プラネタリウム 2014

先日、銀座ソニービル8階 OPUS で開催中の「サウンド・プラネタリウム 2014」を体験してきました♪プラネタリウム・クリエイターの大平貴之氏が製作・監修した MEGASTAR-Ⅱ で表現される1000万個の星を、高音質のハイレゾリューシ...
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映画「6才のボクが、大人になるまで。(Boyhood)」

「ビフォア・ミッドナイト」のリチャード・リンクレイター(Richard Linklater)監督が12年以上の歳月をかけ、離婚した夫婦と子ども2人の家族の物語を、出演者の年齢の変化に合わせてフィルムにおさめた映画です。その家族を演じているの...
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映画「聖者たちの食卓(Himself He Cooks )」

インドにはまっているわけではないのですが、「マダムマロリーと……」に続いてインド料理の映画です。こちらの舞台は、シーク教の聖地として知られるパンジャーブ州のハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)。巡礼に訪れる信者たちに提供される一日10...
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映画「マダム・マロリーと魔法のスパイス(The Hundred-Foot Journey)」

南フランスの風光明媚な街を舞台に、「ヒッチコック」等の名女優ヘレン・ミレン(Helen Mirren)と「ぼくの国、パパの国」等のインドの名優オム・プリ(Om Puri)が共演した本作。原作はほぼ無名のリチャード・C・モレイスの同名小説です...
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映画「トム・アット・ザ・ファーム(Tom à la ferme)」

昨年公開の「わたしはロランス」で日本の映画ファンに衝撃を与えたグザヴィエ・ドラン(Xavier Dolan)監督の2013年の作品です。本作の次に撮った最新作「マミー」が、カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を獲得して話題になりましたが、こちらの...
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文京区立 森鷗外記念館 特別展「流行をつくる ー三越と鷗外ー」

根津のお隣、千駄木駅のすぐそばにある森鷗外記念館へ出掛けてきました。日本のデパート第一号である三越が、明治30年代〜大正はじめに仕掛けた流行や文化活動と、森鷗外の関わりについて紹介する、秋の特別展を開催しています。鷗外や母・峰の日記、森家の...
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映画「誰よりも狙われた男(A Most Wanted Man)」

スパイ小説の大御所、ジョン・ル・カレ(John le Carré)が2008年に発表した作品の映画化です。監督はロックスターのポートレートなどで知られるアントン・コービン(Anton Corbijn)。なかなか雰囲気のある写真を撮るフォトグ...