カルチャー

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映画「ジャッキー(Jackie)」

未亡人となったジャクリーン・ケネディ(ジャッキー)がジャーナリストに語るという設定で、ジョン・F・ケネディ暗殺にまつわる出来事を描いていく作品です。ジャッキーを演じたナタリー・ポートマン(Natalie Portman)の演技が評判の本作、...
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映画「はじまりへの旅(Captain Fantastic)」

ぱっとしない邦題のせいで見逃すところでした。俳優出身のマット・ロス(Matt Ross)は本作が長編2作目、日本では初の劇場公開作という監督で、カンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を獲らなければ気に留めなかったであろうこの作品、実はなかなか...
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映画「ムーンライト(Moonlight)」

黒人でゲイというだけでも生きにくい世の中なのに、母親はドラッグ中毒の街娼、低所得者住宅育ちの貧困層という少年シャロンの成長を描いていくヒューマンドラマです。今年のアカデミー賞で作品賞に輝き、発表の際のドタバタを含めて話題になりました。悲惨な...
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映画「未来よ こんにちは(L'Avenir)」

今年のベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)に輝いた作品が、現在、渋谷 Bunkamura のル・シネマで公開中です。主演は「愛、アムール」「アスファルト」のイザベル・ユペール(Isabelle Huppert)。フランス映画によくある、その...
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映画「クローズド・バル(El bar)」

久しぶりのスペイン映画です。鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア(Álex de la Iglesia)監督の最新作。このブログでも、2011年に上映された名作「気狂いピエロの決闘」を皮切りに、「刺さった男」「スガラムルディの魔女」、昨年の「...
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映画「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜(Lion)」

インドの田舎町で暮らしていた少年が迷子になり、保護施設からオーストラリアに養子として渡った後、大人になってからGoogle Earthで故郷を探し当てたという実話の映画化です。それだけのストーリーですので、まったく期待せず観に行ったところ、...
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N・S・ハルシャ展 森美術館

いま最も国際的に注目されている現代美術家の一人、N・S・ハルシャの展覧会です。インドの伝統文化や自然、神話、叙事詩をとらえた作品から、世界とのつながり、宇宙に広がる関心へとつづくN・S・ハルシャのチャーミングな旅がはじまります。舞台となるの...
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映画「わたしは、ダニエル・ブレイク(I, Daniel Blake)」

今年のカンヌ映画祭でパルム・ドールに輝いた作品です。2006年の「麦の穂をゆらす風」に続く2回目の受賞となるケン・ローチ(Ken Loach)監督。2006年はウォン・カーウァイ、今年は「マッドマックス」のジョージ・ミラーと、まったく傾向の...
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アスリート展 21_21 DESIGN SIGHT

オリンピックやワールドカップのような大きな大会だけでなく、贔屓のチームや選手を応援するのは楽しいものですが、彼らはどのような動きをしているのか?どういった感覚を持っているのか?どこを見ながら対戦しているのか?など、いつもと違った視点から「ア...
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映画「牯嶺街少年殺人事件(A Brighter Summer Day)」

一度は観てみたいと思いながら、ずっと機会がなかったエドワード・ヤン(楊德昌)監督のこの作品。マーティン・スコセッシ監督が設立したThe Film Foundationが、そのThe World Cinema Projectの一環として4Kデ...