カルチャー

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写真展「ウイリアム・エグルストン」:パリー京都/21st Century

巷で評判のウイリアム・エグルストン(William Eggleston)の2つの写真展、原美術館「パリー京都」と、SCAI THE BATHHOUSE「21st Century」を見てきました。著名な写真家ですが、日本での個展は初めてとのこ...
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展覧会「スペインからコンニチハ」

¡Enhorabuena! España というわけでスペインは今、最も注目が集まっている国の一つですが、そんなスペインに対して、皆さんどんなイメージをお持ちですか?フラメンコ、闘牛、サッカー、イベリコ豚のハモン(生ハム)、赤と黄の国旗など...
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「チェコ写真の現在展」とヤン・ライヒ写真展「Paris」

W杯、スペインvsドイツは最高でしたね。最初から最後まで気が抜けないゲームでしたので、テレビを観ていた私まで身体がこわばってしまいました。このところサッカーの話題ばかりなので、今回は趣向を変えて、銀座で開催中の2つの写真展のお話です。どちら...
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シャガール展

先週金曜に始まったばかりの東京藝術大学大学美術館で開催されている「シャガール - ロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛」展を見てきました。パリのポンピドー・センターが所蔵するシャガールの作品を同時代に活躍したロシア人画家たち...
Elena Canter

シャキーラとエレナ・カンセル

パラグアイ戦、惜しかったですね〜。あとほんの少し運が味方してくれれば、日本 vs スペインが実現したのに・・・。それにしても南米は強いですね。出場5チームのうち、グループリーグで敗退したのはホンジュラスだけ。ベスト8に4チームも残ってるんで...
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映画「闇の列車、光の旅(Sin Nombre)」

久しぶりにスペイン語の映画です。ホンジュラスからグアテマラ、メキシコを抜けて、アメリカに向かう不法移民の少女と、メキシコのギャングとの出会いを軸に、中南米の厳しい現実を描いたドラマ。Sin Nombreという原題(英題はWithout Na...
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はじめての手タレ

店長が絵のモデルなら、私は手タレで対抗!というわけではないのですが、スペインのグルメ雑誌に私の手が載りました。日本のネイル技術は非常にレベルが高いので、スペイン人から見ればそれなりに面白いと思いますが、もちろん主役はタパスです。冬の仕入れで...
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はじめての絵画モデル

谷根千にも大小さまざまなギャラリーが点在していますが、モナドが神宮前で営業していたとき、隣りはファンナーンという貸ギャラリーでした。そこでは、アパレル関係の展示会から絵画や写真の個展、ギャラリーが参加者を募って行う自主企画展やグループ展など...
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ミキモト:シルバージュエリーの美と文化展

梅雨のジメジメとした気分を吹き飛ばしてくれるのは、やっぱりワールドカップですね。期待薄だった日本も昨晩の勝利でグッと盛り上がり、寝不足ぎみの方も多いと思います。私も、日本の活躍&スペインの勝利を期待してTVで応援しています。さて、先日、銀座...
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展覧会「建築はどこにあるの?」

東京国立近代美術館で開催中の「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」へ行ってきました。7組の日本の建築家たちの作品をいろいろな角度から観て楽しむことができます。展示空間全体が作品になっていて、鑑賞者もその一部に取り込まれる感覚の作...