カルチャー

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メゾン・エルメス:クリスチャン・ボヌフォワ展

クリスチャン・ボヌフォワ(Christian Bonnefoi)は、フランスを代表するアーティストの一人。この12月から2014年2月末にかけて、銀座・メゾンエルメスフォーラムにて、日本初の個展を開催しています。美術史家・批評家としてのキャ...
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映画「フォンターナ広場(Romanzo di una strage)」

名作「輝ける青春」の監督、マルコ・トゥーリオ・ジョルダーナ(Marco Tullio Giordana)が手掛けたイタリア現代史の一幕を描くヒューマンドラマです。「輝ける青春」では、戦後40年間にわたる家族の歴史がイタリア各地を舞台に描...
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映画「ゼロ・グラビティ(Gravity)」

話題の映画ですね。多くの媒体で紹介されている通り、迫力ある宇宙空間の映像と、サンドラ・ブロック(Sandra Bullock)の迫真の演技に圧倒されます。3D映像を大スクリーンで観てこそ価値ある作品ですので、ご自宅や機内で観賞という選択肢は...
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カニサレス@新宿文化センター

木曜の晩、カニサレス・フラメンコ・カルテット(Cañizares Flamenco Quartet)の公演に行ってきました。ご存じの方も多いかと思いますが、カニサレス(Juan Manuel Cañizares)は、Paco de Lucí...
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東京ステーションギャラリー「植田正治のつくりかた」

先日、丸の内の東京ステーションギャラリーで開催中の「生誕100年!植田正治のつくりかた」を観てきました。出身地の山陰地方を拠点に、生涯写真を撮り続けた植田正治氏。構図を決めて撮影する演出写真は、UEDA-CHO(植田調)と呼ばれ、世界的にも...
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映画「鑑定士と顔のない依頼人(La migliore offerta)」

ジュゼッペ・トルナトーレ(Giuseppe Tornatore)監督といえば「ニュー・シネマ・パラダイス」や「海の上のピアニスト」、最近では「シチリア!シチリア!」あたりのイメージでしょうか。本作はそれらとはちょっと異質な、ミステリー仕立て...
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映画「キャプテン・フィリップス(Captain Phillips)」

このブログでは、モナドにいらっしゃる映画好きのお客様向きの映画を紹介しているのですが、本作はちょっと対象がズレているかも知れません。私もそれほど強い関心を持っていたわけではなく、主役を演じたトム・ハンクス(Tom Hanks)の評判が良かっ...
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映画「おじいちゃんの里帰り(Almanya – Willkommen in Deutschland)」

ドイツで暮らすトルコ系ファミリーを描いた映画です。監督は、これが初めての劇場用長編映画というヤセミン・サムデレリ(Yasemin Samdereli)。彼女自身が移民3世ということで、小さなエピソードの数々にリアリティがあり、くすっと笑わせ...
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映画「ファッションを創る男〜カール・ラガーフェルド〜(Lagerfeld Confidential)」

御年80歳だそうです。つい先日も、パリ政治学院(Institut d'études politiques de Paris)で講義を行い、ニュースになっていたカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)。いうまでもなく、シャネル...
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映画「ウォールフラワー(The Perks of Being a Wallflower)」

ベストセラー小説が映画化されると、観てガッカリする場合が多いのですが、この「ウォールフラワー」は小説も映画も共に傑作という希有な作品だと思います。監督と脚本は、原作小説の作者でもあるスティーヴン・チョボウスキー(Stephen Chbosk...