カルチャー

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映画「イミテーション・ゲーム (The Imitation Game)」

コンピューターの父と称される数学者、アラン・チューリングの生涯を描いた作品です。伝記映画というと、事実関係にこだわるあまり、鑑賞後の満足度が今ひとつといった作品も少なくありませんが、本作は脚本を書いたグレアム・ムーア(Graham Moor...
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ジャンヌ・ランバン展 ガリエラ宮パリ市立モード美術館

帰国の便まで少し時間があったので、パリ市立モード美術館(Palais Galliera Musée de la Mode de la Ville de Paris)で始まったばかりのジャンヌ・ランバン展を観てきました。ブランド設立125周年...
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パリのピカソ美術館へ

パリ滞在中、マレ地区にある国立ピカソ美術館(Musée Picasso Paris)へ行ってきました。3年間の予定で始まった改修工事は、当初計画の2011年から延びに延びて、ようやく昨年秋にリニューアルオープン。大変な人気だと聞いていたとお...
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映画「君が生きた証(Rudderless)」

なんだか音楽映画が旬のようですね。先月観た「はじまりのうた」は思いがけず良い映画でしたし、来月封切りの「セッション」も評価が高くて楽しみです。本作は、ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画などでお馴染みの俳優、ウィリアム・H・メイシー(W...
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映画「ラブストーリーズ(The Disappearance of Eleanor Rigby)」

ある夫婦の別居を巡る1つのストーリーを、男性を主人公にした「コナーの涙(Him)」と女性を主人公にした「エリナーの愛情(Her)」の2本の映画で見せる作品です。面白い試みですが、2本とも観ないと全貌が明らかにならないところが玉に瑕。米国では...
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パリ装飾美術館 Déboutonner la mode 展

買付けで展示会をまわる前に、今年もまた装飾美術館に行ってきました(昨年のブログ)。現在、世界中から集められた3,000点を超えるボタンコレクションを通してファッションの歴史を紹介する Déboutonner la mode 展が開催中です。...
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行ってきました、パリの David Bowie Is 展覧会!

先々月、このブログでドキュメンタリー映画をご紹介しました、いま最もホットな展覧会のひとつ「David Bowie Is」が、今週3日からパリで開催されています。運良くパリの展示会と日程が重なり、早々に訪れることができました。展覧会の会場は、...
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映画「妻への家路(歸來)」

監督チャン・イーモウ(张艺谋)、主演コン・リー(巩俐)で文革を巡る悲哀を描くときけば、それほど中国映画好きでなくても気になります。特にチャン・イーモウは、北京オリンピックの式典を演出するなどバリバリの体制側。また、シンガポール国籍をとって全...
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「盆栽カフェ」東急ハンズ渋谷店

東急ハンズ渋谷店のハンズカフェで、さいたま市大宮盆栽美術館とコラボした「盆栽カフェ」がオープンしています。下の写真は、美術館コレクションの五葉松 銘「千代の松」を描いた抹茶ラテ。この他、地層をチョコで表現した芽吹きのティラミスや、苔をイメー...
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映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました(Chef)」

とにかく楽しい映画です。登場人物たちが明るく前向きで情が深く、料理の映像もシズル感たっぷり。その上、ロケ地の景色と音楽が最高で、ちょっと下ネタっぽいジョークもありますが、どなたを誘っても安心して観にいけるタイプの作品だと思います。主人公は、...