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映画「デヴィッド・ボウイ・イズ(David Bowie Is Happening Now)」

一昨年、ロンドンに立ち寄ったとき、ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum:V&A)での展示が終わったばかりで、ちょっと残念に思ったまま忘れていたのですが、去年の秋からシカゴ現代美術館(MCA C...
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映画「ジミー、野を駆ける伝説(Jimmy's Hall)」

ケン・ローチ(Ken Loach)監督が「麦の穂をゆらす風」から8年の時を経て、再びアイルランドの内戦を扱った作品です。「麦の穂……」が内戦によって敵対する兄弟を描くことで戦争の非情さと無意味さを描いたのに対し、本作は直接内戦を扱うのではな...
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シャネル・ネクサス・ホール 「Alaska」 マルク・リブー写真展

1950年代からマグナム・フォトの一員として世界中を駆け巡り、西側のフォトジャーナリストとして初めて中国の取材に成功したことでも有名なマルク・リブー(Marc Riboud)。激動の時代をとらえた彼の作品の多くは、LIFE 誌や THE T...
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映画「ビッグ・アイズ(Big Eyes)」

ティム・バートン(Tim Burton)監督の最新作です。この監督の作品というと「チャーリーとチョコレート工場」や「アリス・イン・ワンダーランド」のような独特の世界をイメージしますが、本作は、そういう意味ではティム・バートンっぽくなくて、ど...
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展覧会「高松次郎ミステリーズ」

ちょうど一週間前のブログで「奈良原一高 王国」をご紹介しましたが、東京国立近代美術館で同時開催中の「高松次郎ミステリーズ」も見逃せません。戦後世代を代表する現代美術家、高松次郎氏の回顧展です。作品が多岐にわたり、作風も時期によって大きく変わ...
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映画「トラッシュ! この街が輝く日まで(Trash)」

「愛を読むひと」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のスティーブン・ダルドリー(Stephen Daldry)監督が、英国人作家アンディ・ムリガン(Andy Mulligan )の小説をベースに、「ラブ・アクチュアリー」「パイレーツ...
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写真展「奈良原一高 王国」

昨年11月から東京国立近代美術館で開催されている写真展です。たまたま映画館で見かけたチラシの写真(下)がとても印象的で、ずっと行きたいと思っていたのですが、ようやく観ることができました。奈良原一高氏は、戦後に登場した世代を代表する写真家。1...
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映画「暮れ逢い(A Promise)」

パトリス・ルコント(Patrice Leconte)監督が手がけた歴史ドラマです。1990年代のセゾン系で立て続けに観た後の記憶が曖昧で、最後に映画館で観たのはいつだったか思い出せないほど懐かしい監督です。1年半ほど前に公開された「スーサイ...
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発表! モナドが選ぶ2014年のベスト映画

年末に入るとよく見かけるのが、今年の「ベスト○○」という話題。「映画のブログ、いつも楽しみにしてますよ」というお客さまの優しいお言葉に後押しされ(?)、モナドも調子にのって選んでみました!2014年の映画ベスト5です。今年は、硬派な「ハンナ...
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映画「サンバ(Samba)」

「最強のふたり」のオリヴィエ・ナカシュ(Olivier Nakache)監督とエリック・トレダノ(Eric Toledano)監督のコンビが、再びオマール・シー(Omar Sy)を主演にして新作を撮ったと聞くと、人情とユーモア溢れるコメディ...