カルチャー

カルチャー

シャネル・ネクサス・ホール「ピエール ポラン – デザイン フォーエバー」展

銀座、シャネル・ネクサス・ホールで開催中の展覧会を観てきました。20世紀のデザイン界に大きな影響を与え、フランスのモダンデザインを切り開いたデザイナー、ピエール・ポラン(Pierre Paulin)を紹介する展示です。ポランと家族ぐるみで親...
カルチャー

映画「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」

イヴ・サンローランの伝記映画は、2008年に亡くなってから3本製作されているようですが、日本で公開されるのは2011年のドキュメンタリー映画「イヴ・サンローラン」に続いてこれが2本目です。ちなみに残りのもう1本はベルトラン・ボネロ監督&ギャ...
カルチャー

映画「NO」

南米チリの史実に基づいたスペイン語映画です。先日、ホドロフスキーの「リアリティのダンス」を観てきたばかりですが、春には「グロリアの青春」も観ていて、なんだか今年はチリの映画をたくさん観ているような気がします。映画で描かれる時代は1988年。...
カルチャー

展覧会「建築家 ピエール・シャローとガラスの家」パナソニック 汐留ミュージアム

アール・デコが主流だった1920〜1930年代のパリで、家具・インテリアデザイン・建築の分野に独創的でモダンな造形を持ち込んだピエール・シャロー(Pierre Chareau)の回顧展です。銀座メゾンエルメスを設計した建築家レンゾ・ピアノ(...
カルチャー

映画「グレート・ビューティー /追憶のローマ(La grande bellezza)」

アカデミー賞の中でも外国語映画賞はいつもセンスの良い作品が選ばれるので注目しているのですが、今年、本命と思われていたトマス・ヴィンターベア監督「偽りなき者」を破り、本作が選ばれたときは、ちょっと意外でした。今まで「イル・ディーヴォ」や「きっ...
カルチャー

「ジョージ・ネルソン展」目黒区美術館

マシュマロ・ソファやボール・クロックなど色鮮やかでポップなインテリアから、プラットフォームベンチなど機能性重視でシンプルさを極めたオフィス家具まで、さまざまなデザインでミッドセンチュリー・モダンを牽引したジョージ・ネルソン(George N...
カルチャー

「イメージメーカー展」21_21 DESIGN SIGHT

東京ミッドタウンのガーデン内にあるアートスペース、21_21 DESIGN SIGHT で「イメージメーカー展」が開催中です。1970年代から広告界にインパクトを与え続けてきた希代のイメージメーカー、ジャン=ポール・グード(Jean-Pau...
カルチャー

映画「プロミスト・ランド(Promised Land)」

脚本をマット・デイモン(Matt Damon)が手がけ、彼の監督デビュー作として企画されながら、諸般の事情でガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)が監督を務めることになった作品です。そのせいか、ガス・ヴァン・サント監督作というより...
カルチャー

映画「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち(Sacro GRA)」

去年のヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞に輝いた作品です。これまで劇映画しか受賞していなかった賞(前年は「嘆きのピエタ」)を、初めてドキュメンタリー映画が受賞したことで注目を集めました。そういった意味でエポックメーキングな作品なのです...
カルチャー

映画「イーダ(Ida)」

むかし風のスタンダードサイズで撮られたモノクロのポーランド映画です。画像の縦横比を活かし、上部に余白をとった構図がとてもスタイリッシュ。映画作りを研究している方には、何かしら得るものがありそうです。物語は、孤児として修道院で育てられた少女が...