カルチャー

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映画「アリスのままで(Still Alice)」

ハーバード大学で博士号を取得した神経科学者リサ・ジェノヴァ(Lisa Genova)が、認知症患者との対話をベースに2007年に自費出版し、2009年に大手出版社から刊行されてベストセラーになった同名小説(邦訳「静かなアリス」)の映画化です...
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映画「エレファント・ソング(Elephant Song)」

一昨年の「わたしはロランス」で知って以来、去年の「トム・アット・ザ・ファーム」、今年の「Mommy/マミー」と、新作を観る度にグザヴィエ・ドラン(Xavier Dolan)監督の才能には驚かされてきました。その彼が主役を演じた本作、自ら監督...
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江戸のダンディズム 根津美術館

ポスターのきりりとした立ち姿と凝った刀装具に惹かれ、根津美術館のコレクション展「江戸のダンディズム 刀から印籠まで」を観てきました。昨年3月に、日本刀に詳しいお客さまからお勧めいただいた「清麿展」で、刀剣について少し知ったつもりでいましたが...
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映画「グローリー/明日への行進(Selma)」

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King Jr.)を主人公に、アラバマ州セルマにおける黒人選挙権獲得運動(Selma Voting Rights Movement)を描く映画です。キング牧師といえば、日本...
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映画「追憶と,踊りながら(Lilting)」

ベン・ウィショー(Ben Whishaw)のしっとりとした佇まいが心に残る良作です。監督はカンボジア生まれの英国人で、いまだに英国に溶け込めない自らの母親から着想を得て本作の脚本を練り上げたという新人、ホン・カウ(Hong Khaou)。2...
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ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし展 東京藝術大学大学美術館

フィンランドで最も愛された女性画家 ヘレン・シャルフベック(Helene Schjerfbeck)の日本初の回顧展が、上野の東京藝術大学大学美術館で始まりました。日本ではあまり知られていませんが、シャルフベックの生誕150年を記念して201...
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映画「ジェームス・ブラウン(Get on Up)」

先日も「JIMI」をご紹介したばかりですが、今年は音楽映画と縁があるようで、正月の「デヴィッド・ボウイ・イズ」から「はじまりのうた」「君が生きた証」「セッション」と、なぜか毎月、ミュージシャンを題材にした映画を取りあげているこのブログ。今回...
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戦後70年 下町の暮らしと出来事 下町風俗資料館

根津のモナドから歩いて約15分。上野・不忍池のほとりにある台東区立下町風俗資料館へ出かけてきました。戦後70年の企画展で、戦前から戦後にかけての下町の暮らしと出来事を、衣・食・住をテーマに特集しています。人も物も厳しく制限された1938年以...
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映画「サンドラの週末(Deux jours, une nuit)」

カンヌ映画祭の常連監督、ダルデンヌ兄弟(Jean-Pierre et Luc Dardenne)の最新作です。あまり知名度のないベルギーの俳優を中心にキャスティングすることが多い監督ですが、本作では主演にマリオン・コティヤール(Marion...
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映画「JIMI: 栄光への軌跡(All Is by My Side)」

ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)がメジャーデビューを果たすまでのエピソードを題材にした映画です。1966年から1967年までの2年間を、3人の女性との関係を絡めて描いていきます。ジミ・ヘンドリックスを演じたのはヒップホップ・...