カルチャー

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プラド美術館展 三菱一号館美術館

1819年、マドリードに開館したプラド美術館は、繁栄を極めたハプスブルク王家と、現代のフェリペ6世に至るブルボン王家の王室コレクションを礎に、スペイン、イタリア、フランドル絵画の傑作を数多く蒐集した美術館。本展は、そのプラド美術館が所蔵する...
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映画「ボーダレス ぼくの船の国境線(Bedone Marz)」

昨年の東京国際映画祭で「ゼロ地帯の子どもたち」という題で上映されて評判を集めた作品です。監督はアミルホセイン・アスガリ(Amirhossein Asgari)。短編1本しか経歴のない新人監督が素人俳優を使って撮った地味な作品ですが、じわっと...
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映画「マーシュランド(La isla mínima)」

2015年のゴヤ賞で、作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など10部門を総なめにしたスペイン映画の話題作です。監督はセビリア生まれのアルベルト・ロドリゲス(Alberto Rodríguez)でおそらく本作が日本初公開。今回も通常のロードショ...
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ラテンビート映画祭「グラン・ノーチェ! 最高の大晦日(Mi gran noche)」

スペイン語というのはこういうドタバタ劇にぴったりですね。他の言語ではこれほど歯切れ良くならない気がします。いつもアイデア溢れる物語とセンス良い映像で独自の世界を見せてくれるアレックス・デ・ラ・イグレシア(Alex de la Iglesia...
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秋の東京スカイツリー

今年3周年を迎えた東京スカイツリーへ出掛けてきました♪ 根津からは、都バス(上26の時刻表)で約20分の距離。オープン当初、東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」に訪れたのですが(こちらでご紹介)、昇ったのは今回が初めてです。事前にオ...
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映画「ヒトラー暗殺、13分の誤算(Elser)」

先週の「ぼくらの家路」と同じく、これもまたドイツ映画です。ヒトラー暗殺を企てた一介の家具職人にスポットライトを当てた作品で、史実に基づいた物語ながら説明調に流れず、味わい深いヒューマンドラマに仕上がっています。監督を務めたのは「ヒトラー 〜...
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パリ市立美術館 アンディ・ウォーホル回顧展 WARHOL UNLIMITED

買付けの最終日、夕方の帰国便までの空き時間に、10月2日から始まったアンディ・ウォーホル回顧展“WARHOL UNLIMITED”を観てきました。昨年、東京六本木の森美術館で日本国内最大のウォーホル大回顧展が開催されましたが、このパリの展覧...
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ラテンビート映画祭「ザ・クラブ(El Club)」

ガエル・ガルシア・ベルナル主演「NO」の監督、パブロ・ラライン(Pablo Larraín)の最新作です。2015年のベルリン映画祭で審査員グランプリを受賞していますが、テーマがカソリック教会の暗部ですので、こういった映画祭で観なければ機会...
amet & ladoue

モードが花咲くパリの展示会

パリの展示会場からそれほど遠くないグラン・パレ近くのシャンゼリゼ大通りで、ファッション誌「ELLE」の70周年を記念する野外展覧会が開催中でしたので、散歩がてら見てきました。1945年の創刊から70年にわたって世界中の女性たちを魅了してきた...
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映画「ぼくらの家路(Jack)」

地味な作品ながら、奥行きのある映画です。ベルリン映画祭に出品されて注目を集めたそうですが、監督を務めたエドワード・ベルガー(Edward Berger)も日本ではほぼ無名の監督。こういった目立たない作品を買い付け、つまらない原題をわかりやす...