カルチャー

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イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々 パナソニック汐留ミュージアム

ロンドン南西部にあるキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens, Kew)は、18世紀半ばに開園してから、これまで22万点ものボタニカル・アートを収集してきた世界有数の植物園です。パナソニック汐留ミュージアムで開催中の「世...
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映画「キャロル(Carol)」

このブログでは年末に「モナドが選ぶベスト映画」を発表しているのですが、本作は間違いなく今年のベストに入るでしょう。まだ2月に入ったばかりだというのに女優賞も決まってしまったような気がします。今月発表の米国アカデミー賞では、キャロルを演じたケ...
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映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)」

今年のアカデミー賞で10部門にノミネートされているんですね。世界中の映画祭で賞をとって話題になったおかげで、先月末から各地のロードショー館でリバイバル上映されています。昨夏の封切り時は、私には関係のない映画だと思ってスルーしたのですが、あま...
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映画「ドリーム ホーム 99%を操る男たち(99 Homes)」

フロリダ州オーランドを舞台に、ローン返済が滞って家を差し押さえられた主人公が、その相手方の不動産業者に取り込まれていってしまう姿を描くサスペンス作品です。こういう内容ですから、それほど期待せずに観に行ったのですが、作りがしっかりしていて、思...
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映画「サウルの息子(Saul fia)」

ナチスの強制収容所を舞台にした作品です。昨年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞し(最優秀賞のパルムドールは「ディーパンの闘い」)、今月末に発表される米アカデミー賞でも外国映画賞が確実視されている話題作。監督はハンガリー人のネメシュ・ラースロー...
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ゆかいな若冲・めでたい大観 山種美術館

広尾にある山種美術館で開催中の特別展です。伊藤若冲 生誕300年を記念した展覧会で、若冲の初公開作品を含む墨画10点を中心に、新春にふさわしい吉祥を描いた日本画を特集。また今年は、山種美術館開館50年を記念する年でもあり、美術館創立者の山崎...
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映画「ブラック・スキャンダル(Black Mass)」

ボストンの犯罪王とFBIが裏で繋がっていたという実話をベースにしたクライムサスペンスです。実在のギャング、ジェームズ・バルジャーをジョニー・デップ(Johnny Depp)、FBI捜査官ジョン・コノリーをジョエル・エドガートン(Joel E...
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君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。 東京ステーションギャラリー

フランス人アーティストの JR や ジャン=ミシェル・アルベロラ、映画監督としても知られるデヴィッド・リンチなど、20人の現代アーティストが手がけたリトグラフ作品約130点が観られる展覧会です。これらの作品が制作されたのは、パリ・モンパルナ...
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スペインの彫刻家 フリオ・ゴンザレス展 世田谷美術館

今月末まで世田谷美術館で開催している、スペインの彫刻家 フリオ・ゴンザレス(Julio González)の回顧展を観てきました。1876年バルセロナの鍛冶職人の家に生まれたゴンザレスは、金工職人として生計を立てつつ画家になることを目指し、...
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祝いのよそほい ポーラ ミュージアム アネックス

銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催中の展覧会「祝いのよそほい」を観てきました。江戸時代に花開いた日本の華やかな美の系譜を「嫁入り」「元服」「晴れ(ハレ)の装い」「吉祥文様」の4つのテーマで紹介しています。こちらは、江戸時代後期、身...