次の秋冬の買付けのため、パリに来ています。この期間はパリコレも開催されているので、街中がファッション
昨日まで開催されていた展示会の様子をご紹介します。
まずはヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のヘレナとラケル。
今回、いつもヘレナが着けていて素敵だなぁと思っていた眼鏡チェーンがシリーズ化。もちろんモナドにも入荷しますのでお楽しみに!
同じくマドリードからベアトリス・パラシオス(Beatriz Palacios)のベアトリスとヌリア。
来秋冬は、この春夏のハート&パールのジュエリーがパワーアップ。特にリングの仕掛けには目が
続いてドイツ・ミュンヘンの帽子ブランド、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のニッキとヤスミン。昨年春に初来日したニッキさんは、サクラの開花と「SAKURA 桜 コレクション」のスタートを心待ちにしていましたよ。
そしてパリからは、アメット&ラデュー(amet & ladoue)のナタリーとファビアンヌ。来秋冬は世界各国で語り継がれる伝説がインスピレーションの源。ストーリ-のあるデザインが魅力です。
最近始めた彼らのインスタグラムでは、次のコレクションが先取りで見られるかもしれません。フォローしてみてくださいね♪
会場を移動して、スティーブ・モノ(Steve Mono)のゴンサロとルイスのかっこいい二人。来シーズンのコレクションでは、原点回帰で植物タンニンなめしのレザーにこだわっています。
今回、スティーブ・モノの展示会場はヴァンドーム広場(Place Vendôme)だったのですが、会場隣のホテル リッツ パリではセレブを待ち受けるパパラッチがいたり、ゴージャスな雰囲気でした。
最後は、先日の COMING SOON ブログで紹介したマドリードのアクセサリーブランド、グアナバナ(GUANABNA)の創業者アルムデナさんです。
日本に戻りましたら、続々と入荷している新作を本格的にご紹介してまいります。どうぞお楽しみに!!
[店長]