まだまだ寒い日が続いておりますが、皆さまお元気でいらっしゃいますでしょうか。
スペインでの買い付けから戻り、あっという間に一週間が経ちました。これから店頭には徐々に新作が並び始めますので、ブログでもできるだけタイムリーにご紹介していきたいと思います。
まずは、ジョイドアート(joid’art)の早春の新作から。
店長が現地からのブログで少しだけ展示会の様子を紹介していましたが、ジョイドアートは今年で創業30周年を迎えます。
栄枯盛衰の激しいこの世界で、30年続けるというのは並大抵のことではありません。しかも、「Constant Originality」のコンセプトのもと、1981年の創業以来、常にオリジナリティを追求したシルバーアクセサリーを作り続けています。
2011年春夏コレクションも、モダンで個性的な新作が満載ですので、どうぞお楽しみに。
今日ご紹介するのは、今から夏まで楽しめる、ウッドを使ったナチュラルテイストの PERTUSA コレクションです。
コイン大のウッドパーツにスターリングシルバー(SV925)を組み合わせたネックレス。それぞれのパーツがまん丸ではないところもポイントです。
自然の風合いを活かしたウッドに合わせて、スターリングシルバーにもマットな表面加工を施し、柔らかい印象に仕上げています。
<#1091:joid’art PERTUSA ネックレス>
デザインは大振りですが、とても軽い着け心地で、デコルテラインにぴたっと収まります。
コットンとの相性も抜群。今はまだニットが手放せませんが、春めいて暖かな日にはコットンのシャツ、夏にはTシャツやワンピースに合わせても素敵です。
ピアスもとても軽やか。カジュアルな装いにぴったりです。
<#1092:joid’art PERTUSA フックピアス>
★こちらの商品は、e-monad(オンライン販売サイト)でもお取り扱いしております。
[仕入れ担当]