ジョイドアート（joid’art）のジュエリーは大きく３ラインに分かれていて、核となる「joid’art autor」の他、パーティ等の特別なオケージョンで身につけるジュエリー主体の「joid’art plus」とエスニックなテイストを加えたデザインのジュエリーが主体の「filigrana de joid’art」があります。
これからのシーズンは「joid’art plus」の華やかな雰囲気のジュエリーが活躍します。今回ご紹介する INDARA コレクションはスワロフスキーをアクセントにしたジュエリーです。
毎シーズン、スワロフスキーとのコラボレーションによるコレクションを発表していますが、毎回、ジョイドアートらしいデザインで、人気の高いコレクションです。
INDARA コレクションでは、スターリングシルバー（SV925）に樹皮を思わせる独特の表面加工を施し、ファンシーカットのスワロフスキーを大胆に配置。今シーズンの大きなテーマが自然ということもあり、オーガニックな形で、どこか神秘的な空気感を漂わせるデザインです。
ペンダントは、トップが大きめのものと、２連になったタイプの２種類。表面がマットに仕上げられており、ブラックスワロフスキーの美しさが引き立ちます。
＜#1132：joid’art INDARA ペンダント＞
さりげなく光沢感のあるコードを合わせています。
＜#1133：joid’art INDARA ペンダント＞
ピアスもフックとスタッドの2タイプ。2連になったフックタイプはきらきらと華やかに、スタッドタイプはすっきりモダンに。
＜#1134：joid’art INDARA ピアス＞＜#1135：joid’art INDARA ピアス＞
リングも人気です。
グラスを持つ機会が増える季節、手元に注目が集まること間違いありません！
＜#1136：joid’art INDARA リング＞
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