ジョイドアート(joid’art)の2017春夏コレクションです。
今シーズンのテーマは "by"。
1981年の創業以来、ジョイドアートは、デザイナーたちよる、デザイナーの顔が見える作品創りを大切にしてきました。
また、"by" には「寄り添う」という意味合いもあります。
身につける女性に優しく寄り添うジュエリー。作り手と女性を繋ぐジュエリーの数々です。
まずはジョイドアートが得意とするボタニカルモチーフのコレクション。
ロングネックレスや・・・
ロングシルエットのピアス。
スターリングシルバーとゴールドメタルのシンプルな造形と陰影が、身につける女性の個性を引き立てます。
続いては、焼けた素肌に溶け込むジュエリー。
ドットの連なりに交差するライン。何気ないのに、印象に残るデザインです。
こちらは、新しいデザイナーによる作品、その名も NOUEVEAU(ヌーボー)。
フォーミカ(Formica)社の樹脂とスターリングシルバー。質感のコントラスト、カタチの組み合わせがユニークです。
美しい色彩の SUNSET コレクションでは、真夏の太陽が沈んでいく様子を表現しました。
ブルーやグリーンのグラデーションが見事です。
最後は、ガウディからインスパイアされたエナメルジュエリー。
ブルーの多彩な表現が、夏の装いに瑞々しさを添えます。
ジョイドアート2017春夏コレクションの店頭とオンラインショップでの展開は4月半ばからです。
それぞれのコレクションについては、このブログで詳しく紹介していきます。どうぞお楽しみに♪♪
[仕入れ担当]