ヘレナ・ローナー（Helena Rohner）の新作ご紹介を続けます（前回はこちら）。胸元、耳元、ときたら、次は手元です。
上質のスターリングシルバー（SV925）をたっぷりと使ったバングルから、ミサンガ風のカジュアルなストリング・ブレスレットまで、さまざまなスタイルが勢ぞろいしました。
まずはスターリングシルバーのバングル。バランスのとれた適度な重みです。中央を平たくしたユニークな形で、美しい鏡面仕上げが際立ちます。
＜#1733：Helena Rohner バングル gb2＞
こちらは、スターリングシルバーとゴールド（ブラスにゴールドコーティング）のミックスタイプ。留め具をひっかけるだけですので着脱が簡単です。
＜#1727：Helena Rohner ブレスレット bb709x＞
手首にぴったりと収まり、お仕事の邪魔になりません。シルバーとゴールドのコンビなので、時計やリングとも合わせやすいのもポイントです。
続いて、ゴールドシリーズから。
それぞれでも、2本重ねづけも楽しめるタイプです。
一見シンプルなバングルですが、よく見ると、片側にふくらんでいたり、ゆがみを持たせています。こういうちょっとした「ひねり」がヘレナの得意技です。
＜#1728：Helena Rohner バングル bb804l＞
こちらはミサンガ風のストリング・ブレスレット。ストリングを引っ張ることで、長さの調整が利きます。
＜#1729：Helena Rohner ブレスレット bc169l＞
ゴールドにナチュラルカラーのストリング。ヌーディーカラーでまとめることで、カジュアルなストリング・ブレスレットが上品な印象に。大人っぽく着けていただけます。
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