毎シーズンさまざまなデザインで登場するホルヘ・モラレス(jorge morales)のフープピアス。

今シーズンは、角度によって表情を変える立体的なフォルムが特に印象的です。

まず、高低差をつけて立体感をだしたダブルフープのピアス。
横から見ると、2つのフープピアスを重ねづけしているように見えます。

パールを固定せず、動きのあるデザインに。
歩くたびにパールが軽やかにスライドします。
<#5000:jorge morales ピアス P14AW2122 パール>
続いては、くるくるっと螺旋を描いた大ぶりピアス。

左右でパールの位置を少し違えています。

このちょっとしたディテールがデザインに差をうむんです♪
<#5006:jorge morales ピアス P32AW2122 パール>
夏の主役、大ぶりフープピアスをいますぐ手に入れてください♪♪
[仕入れ担当]