今日は久しぶりの雨ですね。空気がひんやりしています。ずっと晴天続きで乾燥気味だったので、草木にも肌にも（！）これくらいの水分は必要かもしれません。
さて、今日はモナドでおすすめのブローチとちょっとした活用法をご紹介したいと思います。
ユニークなデザインで人気のジョイドアート（joid’art）から4つのブローチ。
（左）シンプルで合わせやすい、立体的なデザインが特長です。（右）燻した表面とグレーのマザーオブパールがシックな印象。
＜#1097：joid’art ATELIER ブローチ＞＜#1145：joid’art INT ブローチ＞
（左）深みのあるパープルのエナメルがアクセント。（右）こちらはゴールドのエナメルペインティング。いびつな形がなんともユニーク。
＜#1123：joid’art PAULA ブローチ＞＜#875：joid’art DUNA ブローチ＞
シンプルなニットに合わせて。ちょっとアクセントがあるだけで印象が違います。
カーディガンを留めるのに。
コートの襟に。
ストールを留めて。
これはモナドのお客さまから教えていただいたアイディア。ニットの帽子につけても可愛いです。
ヘレナ・ローナー（Helena Rohner）からは赤いブローチ。シンプルで、モダンで、かわいいと三拍子揃ってます！黒やグレーのニットにぜひ。シンプルなワンピースにも合いそうです。
＜#1090：Helena Rohner ブローチ＞
エレナ・カンセル（Elena Cáncer）もブローチを制作しています。精巧な細工はさすがです。
＜#320：Elena Cancer ブローチ＞
マニッシュなジャケットの襟元につけて、少しフェミニンに。
こちらも花の形ですが、パール調のビーズがあしらわれているので、ぐっとエレガントに。パーティスタイルにも合わせていただけます。
＜#319：Elena Cancer ブローチ＞
カジュアルなオフタートルにも素敵です。ネックレスが合わせづらいときに、ブローチは重宝します。
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