今シーズン、新たに2つのジュエリーブランドが仲間入りします!先にご紹介するのは「艶やかな女性の時間を彩るアクセサリー」をコンセプトに、パリ在住の日本人デザイナーが2013年に立ち上げたコスチュームジュエリーブランド、アデルビジュー(ADER.bijoux)です。
ヨーロッパのヴィンテージやデッドストックのパーツを使ったモダンなジュエリーは、日本の熟練の職人が一つ一つ手作りしています。ヴィンテージジュエリーからインスパイアされた工芸的なデザインや、異素材をミックスしたユニークなデザインが特徴です。これまでご紹介の少なかったイヤリングも登場します♪どうぞご期待ください♪♪
フランス・パリと東京に拠点をもち国際的に注目されているデザイナー、英里・リストリ(ERI RISTORI)さんは、パリのコスチュームジュエリーブランドでデザイナーを経験、西洋美術史を学んだ後、自身のブランドをスタートさせます。2015年にはバッグコレクションを、この秋からはフランスでの出産・育児経験を活かして、妊娠している女性や赤ちゃんも楽しめるアクセサリーコレクションをスタートさせるなど、幅広く活躍されている女性です。
モナドでは、パリの展示会で一目惚れした “カットスチール” シリーズからご紹介してまいります。ヴィンテージな趣のあるメタルの風合いが魅力です。ストーンをカットするように、メタルを多面体にカットしていく技術は難易度が高く、熟練の職人でも制作できる人はわずかだそう。
羽をモチーフにした FEATHER コレクションは、ゴールドメタルとシルバーメタルのコンビネーションが美しいネックレスと、深いグリーンのガラスをセットしたイヤリングがあります。
葉っぱを表現した FEUILLES コレクションは、2連にもできるロングネックレスと、大ぶりなピアスをご用意しました。
独創的で唯一無二の作品です。どうぞお見逃しなく!
[店長]